右も左もわからないので、アウトプットのまえに、講義形式で教えてほしい！
基本書や予備校本を読んだ/他校の録画授業等を見たけど、いまいちよくわからないなあ。
こういった方向けに、個別にカリキュラムを組んで講義を行うサービスを提供します！
・民法4部門、刑法2部門、会社法2部門、民訴、刑訴、憲法、行政法、民実、刑実、労働、知財各1部門とします。
・カリキュラムは、受講生の学習経験や理解に合わせて個別に相談いたしますが、目安としては、 １部門あたり、全16時間（初めて勉強する方の場合）となります。
・同時並行で複数部門を進めることもできます！
・講義日は互いの日程を柔軟に調整して決めます。
・教材は、こちら指定の基本書を用います。
・受講生の方でテキストを指定することもできますが、講師が持っていないテキストの場合、別途テキスト代をご請求いたします。
・１時間あたり5000円で計算して月末払いとさせていただきます。上記の目安に従うと、全16回80000円ということになります。
具体的にどうやって進めるの？イメージわかないなあ。
いまのところ、以下のような形で考えています。
- 無料のオンライン相談または文字ベースでの打ち合わせにより、カリキュラムを作成。
- 授業の際、事前の予習の必要はなし。
- 授業では、基本書を見ながら、ここはこういう意味だとか、ここは読まなくて良いとか、逐一解説し、またコミュニケーションをとりながら進める。
- 授業後、扱った箇所を各自じっくり読みなおしてもらい、短答過去問や簡単な問題集を解きながら復習する。
1部門16回は長くない？
このスケジュール目安は、ロースクールでの授業カリキュラムをもとにしています。
つまり、1セメスターは休暇期間2か月を除いた4か月です。週1回の授業で、授業時間を短く見積もって1回1時間としますと、1ヶ月4時間、4ヶ月16時間で１部門終了することとなります。
予備試験、司法試験で戦えるようになるのには、相当の時間が必要になります。これでも短く見積もった方なのです。
もちろん、個々人のレベルに合わせてスケジュールを立てますし、結果的に早く終わることもありますが、料金は変わらず1時間5000円で計算いたしますのでご安心ください。
お申し込みは、公式ラインまたはXでメッセージをお送りいただくか、下記のフォームまでお願いいたします！
